「円安だと損?得?」物価と為替のキホンを世界一わかりやすく解説!~高校生から始めるお金の話~

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「円安だと損?得?」物価と為替のキホン

あれ?なんか最近モノが高くない?~ドキドキ!身近な「物価」の話~

ねえねえ、みんな最近さ、コンビニとかスーパー行ったとき、「あれ?なんか前より高くなってない?」って感じること、増えなかった? 私もこの前、いつものお気に入りのお菓子を買おうとしたら、「えっ、値段上がってる!?」って、レジ前でちょっと固まっちゃったんだよね(笑)。

こういう、身の回りにあるモノや、私たちが利用するサービス(例えば、電車代とか、スマホの通信料とかね!)の値段のことを、まとめて「物価(ぶっか)」って言うんだ。

言葉だけ聞くと、ちょっと難しそう? 大丈夫、大丈夫! 要は、「世の中のいろんなモノやサービスの平均的な値段」みたいなイメージかな。

例えば、駄菓子屋さんで100円で買えたお菓子が、次の年に行ったら110円になってたとしようか。これは「物価が上がった」ってこと。逆に、前は150円だったジュースが130円になってたら、「物価が下がった」って言えるかもしれないね。

でね、この物価、上がったり下がったりすると、私たちのお金、つまりお小遣いやバイト代の「パワー」みたいなものも、実はこっそり変わってくるんだ。

どういうことかっていうと、さっきのお菓子の例で考えてみよう。

もし君が毎月1000円のお小遣いをもらってて、1個100円のお菓子を買うのが楽しみだったとする。そしたら、お小遣いで10個買えるよね?

でも、もし物価が上がって、そのお菓子が1個110円になっちゃったら…?

1000円 ÷ 110円 = 約9.09個 …ってことは、もう10個は買えなくなっちゃう! 買えるのは9個まで。悲しい…。

同じ1000円玉なのに、買えるお菓子の数が減っちゃった。これって、言い換えると、「物価が上がると、お金の価値(買える力)が下がっちゃう」ってことなんだよね。

うーん、なんか不思議な感じしない? 手に持ってるお金の額は変わらないのに、買えるモノの量が変わるなんて。

「わかるわかる、お菓子が前より買えなくなるの、地味にショックだよね…」って思った人もいるんじゃないかな。私もまったく同じ気持ち!

でもさ、そもそもなんで、モノの値段って上がったり下がったりするんだろう?

誰かが勝手に決めてるの? それとも、何か理由があるのかな?

そのヒントのひとつが、次にお話しする「為替(かわせ)」っていうキーワードに隠されているかもしれないんだ。ちょっと難しい話に聞こえるかもしれないけど、できるだけ噛み砕いて話してみるから、もう少しだけ付き合ってくれると嬉しいな!


「円安」「円高」ってよく聞くけど…?~ハテナがいっぱい!「為替」のナゾに迫る!~

さてさて、次は「為替(かわせ)」の話。

ニュースとか見てると、「記録的な円安(えんやす)です!」とか、「今日は少し円高(えんだか)に振れました」みたいな言葉、聞いたことない?

正直、私も高校生の頃は、「エンヤス…? エンタカ…? なんかよくわかんないけど、大変そうなこと言ってるな~」くらいにしか思ってなかったんだよね(笑)。

この「為替」っていうのは、簡単に言うと、「日本のお金(円)と、外国のお金(例えばアメリカのドルとか、ヨーロッパのユーロとか)を交換するときの比率(レート)」のことなんだ。

海外旅行に行ったことがある人なら、イメージしやすいかも。日本円を現地の通貨に両替するでしょ? あの時に使われるのが、まさに為替レート。

例えば、「1ドル=150円」っていうのは、「アメリカの1ドルと、日本の150円が同じくらいの価値ですよー」っていう意味。だから、もしアメリカで10ドルのTシャツを買いたかったら、日本円で1500円(10ドル × 150円)が必要になるって計算になるわけ。

じゃあ、「円安」とか「円高」って何なのさ?って話だよね。

これも、できるだけシンプルに説明してみるね!

【円安って?】

これは、「円の価値が、外国のお金に対して相対的に安くなっちゃう(下がっちゃう)」こと。

さっきの例で言うと、「1ドル=150円」だったのが、「1ドル=160円」になったりすること。

「え? 数字が大きくなってるのに、安くなるの?」って思った? そう、ここがちょっとややこしいポイント!

1ドルを手に入れるのに、前は150円で済んだのに、これからは160円も払わないといけなくなった、って考えてみて。同じ1ドルなのに、よりたくさんの円が必要になっちゃった。これって、円のパワーが弱くなった、つまり「円の価値が下がった(安くなった)」ってことなんだよね。

【円高って?】

これは、円安の逆! 「円の価値が、外国のお金に対して相対的に高くなる(上がる)」こと。

「1ドル=150円」だったのが、「1ドル=140円」になったりすることだね。

今度は、1ドルを手に入れるのに、前は150円必要だったのが、140円で済むようになった。少ない円で同じ1ドルが手に入るんだから、円のパワーが強くなった、つまり「円の価値が上がった(高くなった)」って考えられるよね。

ちょっとイメージしにくいかな?

よく、シーソーに例えられることがあるよ!

  • 円が下がって、ドルが上がる → 円安(円の価値が下がる)
  • 円が上がって、ドルが下がる → 円高(円の価値が上がる)

こんな感じ!

で、この円安・円高が、私たちの生活にどう関係してくるかっていうと…

  • 円安のとき:
    • 海外旅行に行くとき、同じ10万円を持って行っても、両替できる外貨が少なくなっちゃう(旅先で使えるお金が減る感じ…しょんぼり)。
    • 海外のネットショッピングで欲しいものを見つけても、日本円で払う金額が高くなっちゃうかも。
  • 円高のとき:
    • 海外旅行がちょっとお得になるかも!同じ予算でも、現地でリッチな気分を味わえるかもしれないね!(やったー!)
    • 海外ブランドの服とかコスメとか、前より安く買えるチャンスがあるかも。

なんとなく、わかってきたかな?

「なるほど、海外とのお金のやり取りに関係してるのね!」って感じてもらえたら嬉しいな。

さあ、ここまでで「物価」と「為替」っていう、二つのキーワードが出てきたね。

一見、全然違う話に聞こえるかもしれないけど、実はこの二つ、結構深~いところでつながってるんだ。次のブロックで、そのつながりのヒミツを解き明かしていこう! ワクワクしてきた?


点と点がつながる瞬間!物価と為替の「そういうことか!」なカンケイ

お待たせしました! ここからが本番、って感じかな?

前のブロックまでで、「物価」(モノの値段)と「為替」(円と外貨の交換レート)について、なんとなくイメージ掴んでもらえたかな?

「うんうん、物価が高いと困るし、円安だと海外旅行しにくいのは分かったよ」

「でも、それがどうつながるの…?」

って思ってる頃かもしれないね。大丈夫、今からその「点と点」をつなげていくよ!

実はね、為替(特に円安・円高)の動きって、私たちの身の回りの物価にも影響を与えることがあるんだ。

特に分かりやすいのが、**「輸入品」**の値段。

日本ってさ、実はたくさんのモノを海外から輸入してるんだよね。

例えば…

  • 毎日使うエネルギーのもと、石油や天然ガス
  • パンやうどんの原料になる小麦
  • スマホやパソコンの中に入ってる精密な部品
  • おしゃれな洋服やバッグ
  • 美味しいチョコレートの原料、カカオ豆とかね!

もう、私たちの生活に欠かせないものばっかり!

で、ここで思い出してほしいのが、「円安」の意味。

円安っていうのは、「円の価値が下がって、外国のお金に対してパワーダウンしてる状態」だったよね?

ということは、円安のときに海外からモノを輸入しようとすると、前よりもたくさんの日本円が必要になっちゃうんだ。

  • 例:1個10ドルの海外製スニーカー
    • 円高(1ドル100円)の時: 10ドル × 100円 = 1000円 で輸入できた。
    • 円安(1ドル150円)の時: 10ドル × 150円 = 1500円 も必要に!

うわー! 同じスニーカーなのに、為替が変わるだけで、仕入れにかかるお金(コスト)が全然違う!

企業からすると、「仕入れ値が上がっちゃったから、売る値段も上げないとやっていけないよ~(泣)」ってなるよね。

その結果、お店に並ぶ輸入品の値段が上がって、物価上昇の一つの原因になることがあるんだ。

「なるほど!だから最近、ガソリン代とか、輸入物の食料品とかが高くなってるのかも…?」

そう感じた人は、鋭い! もちろん、物価が上がる理由はこれだけじゃないんだけど、円安が影響している可能性は十分にあるんだよね。

じゃあ、逆に「円高」のときはどうなると思う?

もう想像つくかな?

そう、円高のときは、円のパワーが強い状態だから、海外からモノを輸入するのがお得になるんだ!

少ない日本円で、同じ量の輸入品が買えるようになるから、輸入品の値段が下がって、物価が安定したり、少し下がったりする要因になるかもしれないね。

一方でね、話はこれで終わりじゃないんだ。

輸入とは逆に、日本から海外へモノを売る「輸出」についても考えてみよう。

日本って、自動車とか、精密な機械とか、ゲームとか、世界に誇る製品がたくさんあるよね!

こういうのを海外に輸出している企業にとっては、円安・円高ってどう影響するんだろう?

円安のときは、日本の製品が、海外の人から見ると「安く」見えるようになるんだ。

だって、彼らが持ってるドルとかユーロのパワーが、円に対して強くなってる状態だからね。

  • 例:日本製のゲーム機(30,000円)
    • 円高(1ドル100円)の時: 30,000円 ÷ 100円 = 300ドル
    • 円安(1ドル150円)の時: 30,000円 ÷ 150円 = 200ドル

見て見て! アメリカの人からしたら、円安になると日本のゲーム機が100ドルも安く買えることになる!

「Wow! Japanese games are cheap now! Let’s buy it!」ってなるかもしれないよね(笑)。

だから、円安は、日本のモノを海外にたくさん売りたい企業(輸出企業)にとっては、大きなチャンスになることがあるんだ。

逆に、円高になると、日本の製品は海外の人にとって「高く」なっちゃうから、輸出企業にとってはちょっと厳しい状況になるかもしれない…。

どうかな? 物価と為替の関係、少し見えてきた?

円安・円高っていう為替の動きが、輸入品の値段を通じて私たちの身の回りの物価に影響したり、日本の企業のビジネスチャンスにも関わってきたりするんだね。

「ふむふむ、そういうことか!」って、少しでも点と点がつながった感じがしたら、すごく嬉しいな!

じゃあ、次のブロックでは、「結局、円安と円高、どっちが良いの?」っていう、みんなが一番気になりそうな疑問について、もう少し深掘りしてみようか!


結局、円安と円高、どっちがハッピー?~立場によって変わる!?マネーの不思議~

ここまで読んでくれてありがとう!

物価と為替の関係がなんとなく分かってくると、次に気になるのはやっぱりこれじゃないかな?

「で、結局のところ、円安と円高、どっちの方が私たちにとって良いの?」

うんうん、めっちゃ気になるよね!

ニュースとか見てても、「円安が進んで大変だ!」って言ってる人もいれば、「円安は日本経済にとってチャンスだ!」って言ってる人もいて、「どっちやねん!」ってツッコミたくなる時、私もあるもん(笑)。

結論から言っちゃうとね、実はこれ、「こっちが良い!」って簡単には言えない、ちょっと複雑な問題なんだ。

なぜかっていうと、その人の立場や状況によって、円安・円高のどっちが嬉しいか(メリットがあるか)が変わってくるからなんだよね。

ちょっと整理してみようか。

【円安が嬉しい人・困る人】

  • 嬉しいかも?な人たち
    • 日本の製品を海外に輸出してる企業の人たち: さっき話した通り、海外でモノが売れやすくなるからね! 会社の業績が上がって、そこで働いている人のお給料も上がる…かもしれない。
    • 海外から日本に旅行に来る外国人観光客: 彼らにとっては、自国のお金(ドルとかユーロ)でたくさんの日本円に両替できるから、日本での買い物や食事がお得に感じられるんだ。「日本、最高!」って思ってもらえるかもね!
    • 海外に資産(ドル建ての株とか)を持ってる人: 持ってる資産の価値が、日本円に換算すると増えることになるから、ちょっとラッキーかも。
  • ちょっと困るかも…な人たち
    • 輸入品をたくさん使ってる企業の人たち: 原材料とか部品の仕入れコストが上がっちゃうから、大変だよね…。
    • 私たちみたいな一般消費者(特に輸入品をよく買う人): ガソリン代、電気代(燃料費が上がるから)、輸入食品、海外ブランド品…いろんなモノの値段が上がって、お財布には厳しいかも。
    • これから海外旅行に行きたいな~って思ってる人: 旅費が高くついちゃう…(涙)。留学とか考えてる人も、費用がかさむ可能性があるね。

【円高が嬉しい人・困る人】

  • 嬉しいかも?な人たち
    • 海外からモノを輸入してる企業の人たち: 仕入れコストが下がるから、経営が楽になるかも。その分、製品の値段を下げてくれるかもしれないね!
    • 私たちみたいな一般消費者(特に輸入品をよく買う人): いろんな輸入品が安くなる可能性があるから、嬉しい! ガソリン代とかも安くなると助かるよね~。
    • これから海外旅行に行きたいな~って思ってる人: お得に海外を楽しめるチャンス!留学費用も抑えられるかも。
  • ちょっと困るかも…な人たち
    • 日本の製品を海外に輸出してる企業の人たち: 海外でモノが売れにくくなっちゃうから、業績にとってはマイナスになることも…。
    • 海外から日本に旅行に来る外国人観光客: 日本での滞在費が高く感じられちゃうから、もしかしたら旅行先を変えちゃう…なんてこともあるかもしれない。

どうかな? こうやって見てみると、「円安=悪」「円高=善」みたいに、単純に決めつけられない感じ、伝わるかな?

私自身のことで言うとね、やっぱり海外旅行が好きだから、個人的には円高の方がテンション上がるんだよね(笑)。「よっしゃ、今のうちに旅行計画立てるぞ!」みたいな。でも、一方で、日本の会社が元気がないと、結局は私たちの生活にも影響が出てくるのかな…とか思うと、うーん、やっぱり難しい問題だなって感じる。言葉にするのは難しいんだけど、どっちか一方だけが良いってわけじゃない、バランスなのかなぁ…なんて。

だから、ニュースとかで「円安だ!」「円高だ!」って聞いても、「ふむふむ、じゃあ今は輸出企業は調子が良いのかな?」「輸入品は値上がりしそうだな…」みたいに、いろんな立場からの影響を想像してみるのが、物事をフラットに見るコツかもしれないね。

経済って、本当にいろんな要素が絡み合ってて、一筋縄ではいかない世界なんだなって、改めて思うよ。

さあ、最後のブロックでは、ちょっとだけ未来の話。「これから物価や為替ってどうなっていくの?」「私たちにできることってあるのかな?」っていうテーマで、一緒に考えていけたらなって思うよ!


これからどうなる?どうする?~物価と為替と、私たちの未来予想図(仮)~

さて、いよいよ最後のブロックだよ!ここまで本当にお疲れ様!

物価と為替の関係、そして円安・円高がいろんな立場の人に違う影響を与えること、なんとなくイメージしてもらえたかな?

「うん、だいぶ分かってきた気がする!」

「でも、これから先のことって、どうなるんだろう…?」

って、やっぱり気になるよね。未来のことなんて誰にも正確には分からないんだけど、少しだけ今の状況(2025年4月現在)と、私たちができることについて、一緒に考えてみようか。

最近のニュースを見てると、やっぱり「円安」っていう言葉をよく耳にする気がする。それに伴って、いろんなモノの「値上げ」のニュースも後を絶たない感じだよね…。

なんでこんなに円安が進んでるのか、とか、物価高の詳しい原因とかって、実はすごくたくさんの要因が複雑に絡み合ってるんだ。例えば、日本と海外の金利(お金を貸し借りするときの利息みたいなもの)の違いとか、世界全体の景気の状況とか、貿易のバランスとか…もう、専門家の人でも「これだ!」って断言するのが難しいくらい。

だから、「これから絶対にこうなる!」なんてことは、私には全然言えないんだけどね。

ただ、一つ言えるのは、物価や為替の動きっていうのは、これからも私たちの生活にずーっと関わってくるってこと。

今日話したみたいに、お小遣いで買えるものの数が変わったり、将来の旅行の計画に影響したり、もしかしたら、将来みんなが働く会社の業績にも関わってくるかもしれない。

そう考えると、「なんか難しそうだし、自分には関係ないや~」って思っちゃうのは、ちょっともったいない気がしない?

じゃあ、私たちに何ができるんだろう?

難しいことをする必要は全然なくて、まずは「へぇ~、世の中ってそういう仕組みになってるんだ~」って、今日みたいに関心を持つことが、すっごく大事な第一歩だと思うんだ。

ニュースで「円安」とか「物価上昇」って言葉が出てきたら、「あ、これ、ブログで読んだやつだ!」って思い出して、ちょっとだけ「なんでかな?」「私たちの生活にどう影響するのかな?」って考えてみる。それだけでも、全然違うと思うんだよね。

あとはね、もし興味が湧いたら、もう少しだけお金のこと、経済のことについて、自分で調べてみるのも面白いかもしれない。本を読んでみたり、分かりやすい解説動画を見てみたり。今はネットにもたくさん情報があるからね!(もちろん、情報の正しさには注意が必要だけど!)

それから、自分の家計…って言うとちょっと大げさかな? 自分のお小遣いやバイト代の使い道を、ちょっとだけ見直してみるのもいいかも。「最近、何にお金を使ってるかな?」「これは本当に必要かな?」って考えるだけでも、お金との付き合い方が上手になるヒントが見つかるかもしれないよ。

私もね、正直まだまだ勉強中なんだ。経済のことって本当に奥が深くて、「わかった!」って思った次の瞬間には、「あれ?でもこっちはどうなんだろう?」って新しい疑問が湧いてきたりする(笑)。

でも、それでいいのかなって思うんだよね。

完璧に理解しよう!って気負いすぎずに、「へぇ~」「なるほど~」「面白いな~」って、自分のペースで楽しみながら、世の中の動きにアンテナを張っていく。そんな感じで、お金や経済と付き合っていけたらいいなって。

みんなは、これからどんなことに関心を持っていきたいかな?

今日の話が、ほんの少しでも、みんなが世の中の動きやお金のことに興味を持つきっかけになってくれたら、めちゃくちゃ嬉しいです!


まとめ

ふぅ~!今回は「物価」と「為替」っていう、ちょっと難しそうに聞こえるテーマについて、できるだけ分かりやすく、私の言葉で話してみたつもりだけど、どうだったかな?

「物価」っていうのは、コンビニのお菓子からスマホまで、いろんなモノやサービスの値段のこと。これが上がると、同じお金を持っていても買えるモノが少なくなっちゃう、つまり「お金の価値が下がる」ってことだったね。

そして「為替」は、日本円と外国のお金を交換するときのレートのこと。「円安」は円のパワーダウン、「円高」は円のパワーアップ、みたいなイメージだったよね。海外旅行や輸入品の値段に影響するんだった。

で、この二つは無関係じゃなくて、円安になると輸入品が高くなって物価上昇の一因になったり、逆に円高だと輸入品が安くなったりする。さらに、輸出企業にとっては円安がチャンスになったり、円高がピンチになったり…と、立場によって見え方が全然違う、っていうのがポイントだったね!

「結局どっちが良いの?」っていう問いには、簡単な答えはないんだけど、いろんな影響があるんだなってことを知っておくだけでも、ニュースの見え方がちょっと変わってくるかもしれない。

これから先、物価や為替がどう動くかは誰にも分からないけど、私たちの生活にずっと関わってくる大切なこと。だからこそ、「難しそう」って敬遠しないで、「へぇ~」って思うことから始めてみるのが、すごく大事な一歩だと思うんだ。

ニュースをちょっと気にしてみたり、自分のお金の使い方を見直してみたり。そんな小さなことから、お金や経済との上手な付き合い方が見つかるかもしれないね。

今日の話が、みんなにとって、世の中のお金の動きに興味を持つ、小さな小さなきっかけになってくれたら、これ以上嬉しいことはありません!

最後まで読んでくれて、本当にありがとう! またね~!


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